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マーリンズ大勝、イチローが3安打5出塁 チェンは4被弾も4勝目!

ベースボールキング 6月14日(火)14時32分配信

● パドレス 4 - 13 マーリンズ ○
<現地時間6月13日 ペトコ・パーク>

 マーリンズのイチローが13日(日本時間14日)、敵地でのパドレス戦に「1番・右翼」で出場し、3安打2四球1打点の大暴れ。リードオフマンの役割を果たし、チームを大勝へ導いた。先発のチェン・ウェインは、打線の大量援護に恵まれ4勝目(2敗)を手にした。

 イチローは初回、パドレス先発のレイから四球で出塁すると、その後二死一、二塁から、5番ボアの左前適時打で先制のホームへ滑り込んだ。

 1-1の同点で迎えた3回は、再び先頭打者として左前打をマーク。2ボールからの3球目を鮮やかに逆方向へ弾き返した。続く2番プラードの2ランで勝ち越しとなるホームを踏むと、ここからマーリンズ打線が爆発。7-1となり、このイニング2度目の打席が巡ってきたイチローは、第3打席でも遊撃へ内野安打を放った。

 5回の第4打席では再び四球を選び、この試合3度目となる本塁生還。6回の第5打席は中飛に倒れたが、8回の第6打席で三塁線を破る左前打を放った。

 イチローは4打数3安打、2四球1打点の活躍で打率は.350へ上昇。メジャー通算安打を2977本とし、節目の3000安打へ残り23本。日米通算4255安打で、ピート・ローズの歴代最多4256安打まで、残り1本に迫った。

 5回裏の守備では、右中間へ飛んだ大飛球を好捕。バットだけではなく守備でも、先発・チェンの4勝目をアシストした。

 そのチェンは自己ワーストの4本塁打を浴びたが、すべてソロ弾のため6回4失点。打線の援護に恵まれ6月初白星を手にした。

BASEBALL KING

最終更新:6月14日(火)14時32分

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