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[コパ・アメリカ]敗退のウルグアイが意地の1勝…スアレスは2大会連続で出場なし

ゲキサカ 6月14日(火)13時15分配信

[6.13 コパ・アメリカC組第3節 ウルグアイ3-0ジャマイカ]

 コパ・アメリカは13日、グループCの最終節を行った。すでにグループリーグ敗退が決まっているウルグアイ代表とジャマイカ代表の一戦は3-0でウルグアイが勝利した。

 2連敗で敗退が決まっている両チーム。試合はウルグアイが主導権を握る。前半8分、ハーフェーライン付近からのフィードで裏を取ったFWアベル・エルナンデスが左足シュートもGKアンドレ・ブレイクに防がれる。同18分にはA・エルナンデスのプレッシャーでGKブレイクのミスキックを誘発。これを受けたFWエジソン・カバーニがシュートに持ち込むも枠を外れてしまう。

 それでもウルグアイは前半21分、MFニコラス・ロデイロのスルーパスに反応したA・エルナンデスが、飛び出したGKよりも一瞬早く右足を振り抜き、ゴールに流し込んだ。先制したウルグアイは同36分にも相手に挟まれながらも惜しいシュートを放つなど、前半はA・エルナンデスが躍動した。

 後半序盤はジャマイカに押し込まれる場面もあったウルグアイだが、後半21分に追加点を挙げる。DFガストン・シルバが左からクロスを供給すると、飛び込んだA・エルナンデスをかすめてDFジェボーン・ワトソンに当たり、オウンゴール。ウルグアイがリードを2点差に広げた。

 ウルグアイはカバーニにボールを集め、ダメ押しを狙いに行った。そのカバーニに得点こそなかったが、ウルグアイは後半44分にGKフェルナンド・ムスレラのゴールキックからMFガストン・ラミレスがフリック。これに反応したMFマティアス・コルホが裏に抜け出し、冷静にGKとの1対1を制し、3-0。ウルグアイが意地の1勝を挙げた。

 なお、怪我が癒えず、メンバー外もベンチに座っていたFWルイス・スアレスはブラジルW杯での噛みつき行為により出場停止中だった前回大会に続いて、2大会連続の出場なしに終わった。

最終更新:6月14日(火)15時9分

ゲキサカ