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<ザ・リーダー>アートコーポレーション寺田千代乃社長 「あったらいいな」で新サービス開発 CMソング秘話も

BizBuz 6月15日(水)11時33分配信

 経済界を引っ張る経営者にMBSの高井美紀アナがインタビューし、その人間像を描きだすドキュメンタリー番組「ザ・リーダー」(MBS、関西ローカル)の12日放送分で、40年前に引越しサービスという業態を立ち上げ、常に新しいサービスを開拓して会社を大きく成長させたアートコーポレーション(アート引越センター)の寺田千代乃社長が紹介された。引っ越し業界では初めて大がかりにテレビCMを導入した寺田社長は、「あ~なた~のまちの~0123」というおなじみのCMソングも「私と主人で作文みたいなものを作って、そこに音楽をつけてもらった」という秘話を明かした。

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 番組は、誰もが知っている大企業の社長、ちょっとユニークな中小企業のオヤジたち、次々とヒット商品を生み出す企業の経営者ら経済界を引っ張るリーダーを、高井アナが訪ね、人心掌握術、健康法、趣味、愛読書などさまざま話を聞き、“関西経済の潜在力”を探るというもの。

 寺田社長は1968年、夫とともに大阪で「寺田運輸」を設立、76に年に引越し専門業「アート引越しセンター」を始めた。夫婦二人三脚でアイデアを出し合い、家具だけでなく車も一緒に運ぶ「カーキャリー」や、家族団らんスペースを設けた「ドリームサルーン」、女性スタッフだけで引っ越し作業を行う「レディースパック」、60歳以上のためのシニアパックなど、業界のパイオニアとして新サービスを次々に生み出し、売り上げ1000億円以上を目指す一大グループに成長させた。

 番組で寺田社長は、成長の中で売り上げ300億円目前で踊り場に立った際、役員が目標を下げようと進言したのをはねのけたエピソードを披露、「ここで落としたらまだ落としてしまう結果306億円で、このとき得た自信は大きかった」と振り返る。成功の秘訣として「思いついたらすぐやる。必要なければやめる。残ったものが『マニュアル』となった。『あったらいいな』を作ってきた」と語った。

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最終更新:6月15日(水)11時37分

BizBuz

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