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FOSTEXから小型ながらも低域再現性に優れたスピーカーが新登場

CDジャーナル 6月15日(水)17時4分配信

 FOSTEXが、「サイズを気にせず音楽を楽しみたい」という音楽ファンに応えた小型高性能スピーカーシステム「GX100Basic」(110,000円 / ペア)を7月上旬に新発売。

 本機は、2009年2月に発売された初代「GX100」の基本理念を踏襲したシリーズの最新版。トゥイーターには、定評ある純マグネシウム(純度99.9%)20?リッジドーム形状振動板を採用、分割振動による共振を分散させることで倍音成分など高域特性に優れた再生を実現。ウーファーには、いまやフォステクススピーカーのアイコンともなったHR形状のアルミニウム合金10?振動板を採用し、高い剛性と伝搬速度の速さにより音楽の基本要素である低域の再現性とスピード感のある再生の両面を実現しています。豊かな響きを再現するため、ユニットを支えるバッフル板には音響専用に開発したという厚さ18?のCE合板を採用。硬さと密度の異なる楠とユーカリを交互に貼り合わせたものとなっており、剛性と内部損失のバランスが考慮されています。天地左右の側板にはバッフル板と同じ材質のCE合板(15?)を使用することで最適な剛性を確保しながら響きと余韻を揃えたとのこと。裏板には、振動の収束が適度となるMDF(15?)が使用されています。

最終更新:6月15日(水)17時4分

CDジャーナル