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国見バーガー商標登録 知名度向上に期待

福島民報 6月15日(水)11時12分配信

 福島県国見町のご当地グルメ「国見バーガー」が商標登録を受けた。商標権者の町商工会の岡崎長市会長らが14日、町役場を訪問し、太田久雄町長に報告した。
 昨年秋に特許庁に出願、4月末に認定された。商標権者は商工会で、主販売者は国見まちづくり会社となる。町商工会や町関係者らは商標の使用でブランド力が増し、知名度がさらに高くなると期待している。
 岡崎会長は「町が提唱する、くにみの日の9月23日に出願した。商標を生かし、どんどん国見バーガーを広めたい」と抱負を語った。太田町長が祝福した。
 国見バーガーは町商工会青年部が東日本大震災後に開発し、商店街の復興を目指して売り出した。町のグルメとして知られているサバのみそ煮やチーズ入りチキンカツなどをバンズ(パン)にはさんだバーガーや唐辛子とこうじを使ったバーガーなど5種類ある。町内外の各種イベントの際などに販売され、人気を集めている。
 来年春オープンを目指す道の駅国見でも販売する予定。

福島民報社

最終更新:6月15日(水)11時45分

福島民報