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リオに臨時の領事事務所設置 五輪期間中=韓国政府

聯合ニュース 6月15日(水)17時42分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は15日、外交部で関係機関による会議を開き、ブラジル・リオデジャネイロで開催される夏季五輪・パラリンピック期間中、現地を訪れる国民を支援するため、保健や外交当局の関係者らが常駐する臨時の領事事務所を設置する方針を明らかにした。

 領事事務所は8月4~22日、リオデジャネイロの大韓貿易投資振興公社(KOTRA)事務所に設置される。外交部職員や警察官、医者、通訳、ボランティアなど17人を置き、事件や事故、感染症対応関連の支援を行う。

 9月7~18日のパラリンピック期間中も2~3人を派遣する。

 また、外交部の韓東万(ハン・ドンマン)在外同胞領事大使を団長とする政府の合同安全点検団が来月初旬にリオデジャネイロを訪問し、現地の状況を点検する。リオ五輪組織委員会の治安担当局長やブラジル保健省次官らと面会し、協力を要請する予定だ。

 五輪期間中、選手団や取材陣、応援団など韓国人約1300人が現地を訪れると見込まれている。

 リオデジャネイロは歴代の五輪開催地と比べ、治安状況が悪く、最近は銃を使った犯罪や路上強盗が増えている。子どもの小頭症との関連が指摘されているジカウイルス感染症(ジカ熱)とH1N1型インフルエンザが流行しており、韓国政府は感染の可能性など、国民の安全問題に神経をとがらせている。

 ブラジルでは昨年10月以降、ジカ熱などにより小頭症が疑われる事例が7700件以上発生し、今年に入りH1N1型インフルエンザで764人が死亡した。

 韓大使は「感染症の国内への流入を予防することが何よりも重要だ」として、「現地を訪れる国民は犯罪や疾病予防のための規則を守ってほしい」と呼びかけた。

最終更新:6月15日(水)17時45分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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