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サバトン、「SHIROYAMA」で西郷隆盛を歌う

BARKS 6月17日(金)13時52分配信

サバトンの8thアルバム『ザ・ラスト・スタンド』が8月19日に世界同時発売となる。

◆サバトン画像

母国スウェーデンで毎年開催される<サバトン・オープン・エア>フェスを筆頭に、初来日となった<ラウドパーク15>ではステージ上に戦車を据え、壮絶なパフォーマンスでファンの度肝を抜いたところだ。

『ザ・ラスト・スタンド』は、雄壮なメタルに乗せて古今東西の戦争を描いたコンセプトアルバムで、9曲目「SHIROYAMA」は明治10年(1877年)の西南戦争の最終章である城山の籠城戦を歌った曲となっている。西郷隆盛と旧士族たちの“サムライの最後の戦い”とひとつの時代の終焉を描写しており、歌詞にも“SAIGO=西郷”が登場する。

各曲の題材となった戦いは以下の通りだ。

1.スパルタ : BC480 テルモピュライの戦い(スパルタ対ペルシア)
2.ラスト・ダイイング・ブレス:1914-1918 ベオグラードでの戦い
3.ブラッド・オブ・バノックバーン:1314 バノックバーンの戦い(イングランド対スコットランド)
4.ダイアリー・オブ・アン・アンノウン・ソルジャー:1918 ムーズ・アルゴンヌ攻勢
5.ザ・ロスト・バタリオン:1918 ムーズ・アルゴンヌ攻勢
6.ロークズ・ドリフト:1879 ズールー戦争 ローク砦の戦い
7.ザ・ラスト・スタンド:1527 神聖ローマ帝国によるローマ略奪
8.ヒル 3234:1988 アフガニスタン・3234高地の戦い
9.SHIROYAMA:1877 西南戦争・城山の戦い
10.ウィングド・ハザーズ:1683 第二次ウィーン包囲 ポーランド軽騎兵隊
11.ザ・ラスト・バトル:1945 第二次世界大戦 イッター城の戦い

初回限定盤には、ジューダス・プリーストの「オール・ガンズ・ブレイジング」とスタン・リッジウェイ「カモフラージュ」のカバーが収録されている。ボーナスDVDは2016年2月24日にフランスのナント『ステレオルックス』で1,200人を前にした貴重なクラブ・ギグの様子が収められている。小規模会場ながら戦車を持ち込み、屋根が突き抜けそうなステージ・パフォーマンスは、既発タイトル『ヒーローズ・オン・ツアー』の野外フェスとまた異なった、観衆への至近距離からの連打を繰り出している。

サバトン『ザ・ラスト・スタンド』
8月19日発売予定
【初回限定盤CD+ライヴDVD】¥3,500+税
【通常盤CD】¥2,500+税
【100セット通販限定サイン付き初回限定盤CD+ライヴDVD+Tシャツ】¥7,500+税
1.スパルタ
2.ラスト・ダイイング・ブレス
3.ブラッド・オブ・バノックバーン
4.ダイアリー・オブ・アン・アンノウン・ソルジャー
5.ザ・ロスト・バタリオン
6.ロークズ・ドリフト
7.ザ・ラスト・スタンド
8.ヒル 3234
9.SHIROYAMA
10.ウィングド・ハザーズ
11.ザ・ラスト・バトル
《初回限定盤ボーナストラック》
12.カモフラージュ(スタン・リッジウェイ カヴァー)
13.オール・ガンズ・ブレイジング(ジューダス・プリースト カヴァー)
《日本盤限定ボーナストラック》
未定
【ボーナスライヴDVD】
《2016年2月24日フランス・ナント公演》
1.ザ・マーチ・トゥ・ウォー
2.ゴースト・ディヴィジョン
3.ファー・フロム・ザ・フェイム
4.アップライジング
5.ミッドウェイ
6.ゴット・ミット・ウンス
7.レジスト・アンド・バイト
8.ウルフパック
9.ドミニウム・マリス・バルティック
10.カロルス・レックス
11.スウェディッシュ・ペイガンズ
12.ソルジャー・オブ・スリー・アーミーズ
13.アッテロ・ドミナトゥス
14.ジ・アート・オブ・ウォー
15.ウィンド・オブ・チェンジ
16.トゥ・ヘル・アンド・バック
17.ナイト・ウィッチズ
18.プリモ・ヴィクトリア
19.メタル・クルー

最終更新:6月17日(金)13時52分

BARKS