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富山市ファミリーパーク ホタルが住みやすい環境に/富山

チューリップテレビ 6月15日(水)9時42分配信

 ホタルが住みやすい環境を整えようと、富山市ファミリーパークでは、地元の子どもたちが、ゲンジボタルの幼虫の餌となるカワニナを放流しました。
 富山市古沢(ふるさわ)の住民らでつくる「呉羽丘陵(くれはきゅうりょう)にホタルを呼ぶ会」では、子どもたちにホタルの姿を見せてあげようと富山市ファミリーパークの敷地内に流れのゆるやかな水辺を草刈などをして整備しています。
 14日は、ホタルの成長について授業で学んだ古沢小学校の2、3年生11人がゲンジボタルの幼虫の餌となる巻貝の一種、カワニナ2000匹を放流しました。

 「ホタルが来て欲しいということで、古沢のみんなのためにやりました」「自然の多い、あそこらへんにホタルに出てきて欲しいから力入れて投げた」(児童)
 「(活動を始める前は)少なかった、ゲンジボタルなんてほんと少なかった。だんだん増えてきたのでよかった」(村藤会長)

 現在、ファミリーパークではおよそ200匹のホタルの乱舞が見られるということで、今月24日から3日間、ホタルの観察イベントが行われます。

チューリップテレビ

最終更新:6月15日(水)9時42分

チューリップテレビ