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新制度 県内初 覚せい剤使用 一部執行猶予付き判決/富山

チューリップテレビ 6/15(水) 9:43配信

 覚せい剤を使用した罪に問われた男の裁判で、富山地方裁判所高岡支部は、14日この男に一部執行猶予付きの判決を言い渡しました。
 刑の一部について執行猶予を付ける新しい制度が今月から施行されて、県内では初めての判例です。

 判決を受けたのは射水市の無職、木本貴祥(きもと・たかよし)被告(39)です。

 木本被告は覚せい剤の認識はなかったとして無罪を主張していましたが、判決は今年2月ごろ木本被告が自分の意思で覚せい剤を使用したと認定しました。

 判決内容は懲役1年6か月、そのうち4か月を2年間の保護観察付き執行猶予とし、県内で初めて刑の一部執行猶予制度が適用されました。
 木本被告の弁護人は控訴について本人と話して検討するとしています。

チューリップテレビ

最終更新:6/15(水) 9:43

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