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16日~17日 北海道や九州を中心に非常に激しい雨や雷雨のおそれ

ウェザーマップ 6月15日(水)18時44分配信

 あす16日からあさって17日にかけては、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨になるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに注意が必要だ。

 16日は梅雨前線が九州付近に北上し、さらに日本海から低気圧が近づいてくる影響で、全国的に雨となる見込みだ。特に九州では、暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になることが予想される。九州では、16日の昼前から夕方にかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨や雷雨になる所がある。4月の地震で揺れが大きかった地域では、すでに地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害に警戒が必要だ。

 16日夕方までに予想される雨量はいずれも多い所で、
  鹿児島県(奄美地方を除く) 150ミリ
  宮崎県・熊本県       120ミリ

北海道でも大雨のおそれ

 北海道でも16日の昼過ぎから17日にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、大雨になるおそれがある。
 16日夕方までに予想される雨量は多い所で、太平洋側西部で100ミリ、日本海側南部で60ミリ。
 さらに、低気圧が近づく17日の朝には雨の降り方がさらに強まって、雨量が多くなる可能性がある。

 気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するとともに、落雷や突風、ひょうにも併せて注意を呼びかけている。

最終更新:6月15日(水)19時23分

ウェザーマップ