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【ブラジル】ブラジル、疑惑のゴールで敗退 「新たな屈辱」=コパ・アメリカ

サンパウロ新聞 6月15日(水)2時47分配信

 米国で行われているサッカーの米大陸選手権100周年記念大会「コパ・アメリカ・センテナーリオ」の準々決勝進出をかけた一戦(12日)で、ブラジルはペルーに0─1で破れ、グループリーグでの敗退が決まった。

 両チームとも無得点で迎えた後半29分、ゴールエリア右端付近からのセンタリングをFWルイディーアスが右足に当ててゴールに流し込みペルーが先制。ペルーはこの1点を守り切ってブラジルを破り、準々決勝進出を決めた。なお、ルイディーアスは足ではなく手でボールを押し込んだとしてブラジルの選手らがレフェリーに抗議したが、レフェリーは最終的にゴールを認定した。

 ブラジルのメディアは「新たな屈辱、ブラジルはペルーの手によるゴールで敗退」などと伝えた。ブラジル代表のGKアリソンは「我々全員にとって恥ずかしいことだがサッカーの一部だ。我々は不正なゴールで傷つけられたが、そういうことは起こる。ある日は我々にとって有利に、ある日はその反対に」などと語った。ブラジルは今大会の1戦目、エクアドルとの試合で、レフェリーの判定ミスでエクアドルのゴールが「幻」となったことによって負けを免れた。

2016年6月14日付

サンパウロ新聞

最終更新:6月15日(水)2時47分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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