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コメダホールディングス(コメダ珈琲)がもうすぐ上場、買いで良いのか調べてみた

マネーの達人 6月15日(水)5時14分配信

株投資家の間で人気の投資手法の一つ「IPO投資」ですが、6月29日(水)に上場のコメダホールディングス(3543)に注目が集まっています。

ご存知の通り、「珈琲所 コメダ珈琲」を展開するコメダホールディングス。今回の新規上場にてコメダ株は買いなのか調べてみました。

コメダホールディングスは買いで良いのか調べてみた

簡単におさらいですが、IPOとは新規公開株のことで、新たに取引所に上場する株式のことです。

またIPO投資というと、一般的にはIPO株を公募価格で買い上場初値で売る手法を指しています。

その点をふまえ、コメダホールディングス株を買うべきかどうか考えてみましょう。

■コメダホールディングスIPOの概要

以下、コメダホールディングスIPOの概要になります。

抽選申込期間:6月13日(月)~6月17日(金)
当選発表:6月20日(月)
購入申込:6月21日(火)~6月24日(金)
上場:6月29日(水)
仮条件:1780円~1960円
公募価格:未定

執筆時点でコメダホールディングス(3543)の抽選申込がすでに始まっています。関心のある人は早めに申込をしましょう。どこの証券会社で申込ができるかは後述します。

仮条件ですが、仮条件価格内で希望買付価格を提示し申込をすることになります。申込みのときに「1780円でコメダ株を買います」と申請することも可能ですが、特殊な事情がない限りたいていは仮条件上限価格にて公募価格が決定されます。

つまり、仮条件上限価格で申込をしないと抽選に当選する確率はほぼゼロ。本当にコメダ株を買いたいなら1960円での申込が必須で、公募価格も1960円になることでしょう。

先ほどふれましたが、コメダIPO株はどの証券会社で買えるのでしょうか? どの証券会社でも買えるわけではなく、IPO各案件における主幹事証券会社と取扱証券会社だけで購入することができます。

今回のコメダホールディングスIPO案件の主幹事及びIPO株取扱証券会社は以下の通りです。

主幹事
・ 大和証券

その他取扱証券会社
・ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・ みずほ証券
・ SMBC日興証券
・ SBI証券
・ マネックス証券
・ カブドットコム証券
・ 安藤証券

主幹事の大和証券や取扱証券会社の証券口座を通してコメダIPO株の購入申請をすることになります。複数の証券会社から申込をすると当選確率が上がりますので、コメダ株をガチで狙いたい人は複数の証券会社からの購入申請をすると良いでしょう。

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最終更新:6月15日(水)5時31分

マネーの達人