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[試乗]プレミアムかつアクティブ、しかも実用的・・・欲張りな「DS4 CROSSBACK」

オートックワン 6/15(水) 17:31配信

まだアナタは知らない・・・フランスからやってきた洗練のクロスオーバー

「在り来たりじゃない、洗練されたクルマをスマートに乗りこなしたい!」そんなニーズにピッタリとハマるフランス車のクロスオーバーモデルが登場した。その名も『DS4 CROSSBACK(ディーエス フォー クロスバック)』。

「DS4 CROSSBACK」画像ギャラリー

『DS4』といえば、シトロエンのバッヂを付けたクロスオーバーSUVとして2010年から発売されている。クーペライクでスポーティなキャラクターとSUV的なモチーフを組み合わせた都会派モデルのDS4は、知る人ぞ知るフランス車として、静かに存在感を放っていた。

DS4に対し車高を30mmアップ

今回ご紹介する『DS4 CROSSBACK』は、シトロエンがDSブランドを独立させたことを機に、新たにDS顔で登場させた新型『DS4』の派生モデル。

流麗なルーフのシルエットはクーペ的。しかし後席用のドアも備え、リアゲートをもつ5ドアスタイルとして、実用的なハッチバック要素も兼ね備える。

さらに、CROSSBACKならではのアクセントがホイールアーチモールディング。30mm高められた車高と合わせて、SUV的なキャラクターを際立たせている。車高が上がるとルーフの高さが気になるところだが、全高は1530mm。マンションなどの機械式駐車場に収まるサイズに留められているので、街乗り用途に対応してくれるのも嬉しい。まさに、都会から郊外までをスマートに駆け抜けるには最適なモデルといえるだろう。

DSは今後、シトロエンとは一線を画したプレミアムモデルとして力が注がれていくが、新しく登場した『DS4 CROSSBACK』には先進的で美しい表情を演出するヘッドランプユニット『DS LED VISION』が標準装備。宝石のように輝く光と構造体の芸術品のような造形が、他には類を見ない価値をもたらして私たちを魅了する。

見た目にはSUVライクだけど、乗用車と変わらない乗降性を確保

ルックスこそSUV的ではあるものの、シートの座面は地上から乗り込みやすい高さ。

車内に乗り込むと、コックピットにはクロームメッキを施した3連メーターが構え、アルミペダルを採用するなど、スポーティな要素が走りの楽しさを予感させる。

ひとクラス下の『DS3』のパーキングブレーキはハンドレバー式なのに対し、『DS4』は上級車の装備ともいえる電動式のパーキングブレーキを採用する。

エンジンの始動はスタートボタンを押すだけでOK。カバンの中にキーを入れたまま扱えるのもスマートだ。

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最終更新:6/15(水) 17:31

オートックワン