ここから本文です

エラックのスピーカーDebut LINEに、小型化を図った「B4」が追加。価格はペア4万3,000円

Stereo Sound ONLINE 6/15(水) 13:10配信

ウーファーのサイズダウンでキャビネットがスリムに

 6月21日(火)、エラックのブックシェルフ型スピーカー「Debut B4」が発売される。価格は4万3,000円(ペア、税別)。

 Debut LINE(デビュー・ライン)といえば、TADやKEFのスピーカーを開発してきたエンジニアのアンドリュー・ジョーンズ氏が、エラックへ籍を移して初めて手がけたシリーズだ。

 ユニットのデザインから最終的な音づくりまでジョーンズ氏が重要な役割を担い、「1ヵ所に多大なコストをかけるのではなく、エントリークラスのスピーカーとしての総合力を高めること」をコンセプトに開発された。

 同LINEの製品には、強度と軽さを高めたというアラミド・ファイバーを用いたウーファーと、新たにデザインされたウェーブガイドによるクロスドーム・トゥイーターを搭載する。

 今回シリーズの仲間入りをするB4は、同じくブックシェフル型の「B5」をさらに小型化したもの。これは、ユーザーからの強い要望で実現したという。

 ウーファーのサイズを135mmから100mmにダウンし、キャビネットのスリム化を図った。寸法と質量は、B5がW200 × H324 × D222mm / 5.2kgだったのに対し、B4はW178 × H292 × D216mm / 4.2kgとなっている。

 また、価格もB4の5万5,000円(税別)に比べて、1万2,000円安くなっているのも嬉しい。

 なお、本機もほかのDebut LINEと同様、特約店のみの取り扱いとなる。

【Debut B4の主な仕様】
■形式:2ウェイ2スピーカー・バスレフ型
■ユニット:
・25mmクロス・ドーム型トゥイーター×1
・100mmウォーヴン・アラミドファイバー・コーン型ウーファー×1
■インピーダンス:6Ω
■再生周波数帯域:48Hz~20kHz
■クロスオーバー周波数:2.5kHz
■寸法/質量:W178 × H292 × D216mm / 4.2kg
■仕上げ:ブラックビニール・ブラッシュド

Stereo Sound ONLINE

最終更新:6/15(水) 13:10

Stereo Sound ONLINE