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いつの間にかJリーグは予想しやすいリーグに!? 開幕前の優勝オッズで一番人気だったのは……

theWORLD(ザ・ワールド) 6月15日(水)19時0分配信

大宮は“日本のレスター”になれるか

2016年のJ1リーグ1stステージも2試合を残すのみとなり、ステージ制覇に一番に位置いるのは悲願のJ1初タイトルを狙う川崎フロンターレ。その川崎を追い、ステージ優勝の可能性を残すのは鹿島アントラーズと浦和レッズの2チームだけだ。また降格争いではアビスパ福岡が最下位に沈んでいるが、同じく昇格組の大宮アルディージャは4位と健闘している。

ここまでの順位は多くの人の“予想通り”だったのだろうか。シーズン開幕前、イギリスの大手ブックメーカー『ウィリアムヒル』が発表した優勝オッズでは、1番人気だったのは鹿島、その後ろに浦和、G大阪と広島が同率、川崎と続いた。あくまで年間王者の予想ではあるが、ステージ優勝の可能性を残す3チームはいずれも“人気銘柄”だった。

しかし、その3チームに次いで4位につけている大宮は開幕前、ブックメーカーでの人気は下から3番目で、オッズは約200倍。欧州サッカー2015-16シーズン最大のサプライズとなったレスター・シティほどではないが、Jリーグの舞台で下剋上を起こしている。

2016年のJ1リーグ1stステージは残り2試合。年間優勝をかけて争われるチャンピオンシップに一番早く出場決めるのは、一番人気の鹿島か、それとも現在首位を走る川崎だろうか。また、1stステージ優勝の可能性は消滅しているが、シーズン後半戦で大宮が“日本のレスター”になれるかも注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月15日(水)19時0分

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