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横浜FC指揮官が二度目の辞任…… 不整脈の治療に専念「共通のゴールを達成することを祈っている」

theWORLD(ザ・ワールド) 6/15(水) 22:30配信

サポーターにもメッセージ

15日、横浜FCは6日から不整脈症状の検査のためスロベニアに一時帰国していたミロシュ・ルス監督から辞任の申し出があり、クラブが受理したことを発表した。

かつて世代別スロベニア代表の監督などを務めたミロシュ・ルス監督は2015年シーズンから横浜FCの監督に就任する。しかし同年の9月、成績不振、そして体調不良を理由に同職を辞任。それでも12月、2016年シーズンは再び横浜FCの監督を務めることを発表された。

今回、2回目の退任が決まったミロシュ・ルス監督は、クラブ公式サイトを通じて「日本で治療を受け一時は改善していた不整脈ですが、残念ながら最近になって徐々に強く頻繁に起こる自覚症状が出てしまいました」とコメント。「連戦のなかでしたが不安が高まったためクラブと話し合い、直ぐに自国で再検査を受ける判断になり、一時帰国をさせていただきました。私の心臓がすぐに良くなることを期待していましたが、再検査の結果は、自国の専門医からは少なくとも数ヶ月は完全に仕事を休むように指示を受けるものでした。現在私は終日管理された状況におかれ、来月初旬には医師の判断を得ながら再度手術をするかどうかの決断をすることになっています。この現状を考慮し、クラブが最も適切かつ効果的に次の動きがとれるように私は辞任することを決断いたしました」と説明している。

また同氏は「クラブ関係者の皆様、コーチ陣、選手、そしてもちろんサポーターの皆さまには大変申し訳なく思っております」とコメント。「私もとても残念ですし悲しい決断となりましたが、この状況下では他に選択肢がありません。クラブの一員となれたことは私にとっても大きな喜びですし、今後のクラブの更なる発展を信じております。皆さんのおかげで過ごせた横浜での素晴らしい日々に感謝し、共通のゴールを達成することを祈っております」と横浜FCのサポーターにも感謝を伝えている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/15(水) 22:30

theWORLD(ザ・ワールド)

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