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360分でシュート17本 貪欲な金崎夢生は「海外移籍を経てよりたくましく」「攻守両面でアグレッシブ」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月15日(水)23時10分配信

鹿島で貪欲なストライカーに変貌

Jリーグは14日、5月のJ1月間MVPが鹿島アントラーズMF金崎夢生に決まったことを発表した。

現在27歳の金崎は2007年に大分トリニータでプロのキャリアをスタート。その後は名古屋グランパスでのプレイを経て、ドイツのニュルンベルクに加入する。同クラブでは満足のいく出場機会が得られなかった金崎だが、ポルトガルの2部リーグを戦うポルティモネンセではチームに欠かせない存在として活躍。昨季からは鹿島に加入して、日本代表にも復帰を果たした。

大分、名古屋在籍は中盤で起用されることが多かった金崎だが、鹿島に加入以降は“ストライカー”として活躍。今季も最前線で絶大な存在感を放つ同選手は5月に開催されたJリーグでも、体調不良で出場を回避した名古屋グランパス戦を除く4試合に出場して3得点を挙げている。また、アシストも2つ記録した金崎は自身初となる月間MVPを受賞した。

月間MVPを選定するJリーグ選考委員会は金崎について「5月に行われた全5試合のうち4試合にフル出場し、3ゴール2アシストでチームの月間順位1位に貢献。ゴール数+アシスト数はリーグ1位タイであり、1stステージ優勝を狙うチームの要となっている」と説明。同選手のパフォーマンスについては、「今季より、得意とする攻撃のみならず守備の場面が増え、攻守両面でアグレッシブに動く姿が印象的である」と評価しており、「2013シーズンからの海外移籍を経てよりたくましくなり、個の技術力を見せるだけでなくチームのためにプレイする点が高く評価された」としている。

5月に出場した360分間では17本のシュートを放つなど、ゴールに貪欲な金崎は6月11日に行われた浦和レッズとの上位決戦でも決勝点を記録。海外から帰ってきてJリーグの舞台で結果を残し続けるストライカーのパフォーマンスから今後も目が離せない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月15日(水)23時10分

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