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フェラーリ代表、TDアリソン離脱報道に怒りのコメント

オートスポーツweb 6月15日(水)8時11分配信

 フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、テクニカルディレクターのジェイムズ・アリソンがルノーに移籍するかもしれないといううわさを強く批判した。

2016年F1第7戦カナダGP 2位のセバスチャン・ベッテル

 カナダの週末、ルノーが勝利を目指すための体制変更の一環として、アリソンを引き抜こうとしているという報道がなされた。アリソンはアリバベーネに代わってフェラーリ代表の座に就くのではないかとのうわさが流れるほどチームにとって重要な存在だ。 

 今年アリソンは妻レベッカさんを髄膜炎で亡くしており、子どもたちと過ごす時間を増やすために、自身の母国イギリスにシャシーファクトリーを持つルノーに戻る可能性があるとも推測されている。フェラーリ加入前、アリソンはルノー/ロータスでテクニカルディレクターを務めていた。

 アリバベーネはこの報道にすぐさま反応し、「敬意が欠けた話」であると強く批判した。

 アリソンはイギリスに戻れるオファーを他チームから受けているのかと聞かれたアリバベーネは「それは全く事実ではない。私から言えるのはそれだけだ」と答えたとF1iが伝えた。
 
「ジェイムズは我々チームのテクニカルディレクターだ。彼は(夫人を亡くし)難しい時期を過ごした。ジェイムズが経験したような辛い時期を誰にも送ってほしくはないと思うほどだ」

「我々は彼のそばにおり、彼は我々と共にいる。それが一番重要なことだ」

「彼についてそんな風に話すなど敬意が欠けていると思う。こんな話をしなければならないのが残念だ」

[オートスポーツweb ]

最終更新:6月15日(水)8時13分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。