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松村謙三氏の功績次代へ 顕彰会、福光庁舎で役員会

北日本新聞 6月15日(水)22時58分配信

 日中友好や農地改革に尽力した福光町(現南砺市)出身の元衆院議員、故松村謙三氏の顕彰会(桃野忠義会長)は15日、市役所福光庁舎で役員会を開き、松村氏の功績を若い世代に伝える「松村謙三先生を伝えよう事業」に本年度取り組むことなどを決めた。

 事業は実行委員会(川合声一委員長)を組織し実施。没後45年の命日に当たる8月21日に福光福祉会館でフォーラムを開き、松村氏や日中関係の研究者による講演、パネルディスカッションを行う。各研究者に学ぶ学生が、松村氏と交流のあった住民らに聞き取り調査を行う「松村謙三塾」を同月19~22日に開講。学生、市民向けの公開講座を開く。

 桃野会長や上田信雅副会長、理事の田中幹夫市長ら10人が出席。理事の瘧師富士夫県議に、本年度の第39次友好訪中団長就任を依頼することを決めた。

北日本新聞社

最終更新:6月15日(水)22時58分

北日本新聞