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排水・病害虫対策を確認 富山でばれいしょ産地づくり研修会

北日本新聞 6月15日(水)23時3分配信

 富山農林振興センターの「ばれいしょ産地づくり研修会」は15日、富山市内で開かれた。生産者と営農指導員35人が、収穫を間近に控えた畑を巡り、梅雨時期の排水や病害虫対策を確認した。

 バレイショは、県内の農協が主体となって園芸作物の大規模産地化を図る「1億円産地づくり」の戦略品目の一つ。センター管内(富山市、滑川市、上市町、立山町)でも作付面積は年々増え、ことしは前年より1・7ヘクタール拡大し7・6ヘクタールとなり、10アール当たりの収穫量は前年比0・6トン増の2トンを目指している。

 参加者は2コースに分かれ各4カ所の畑を巡回。排水対策がしっかり行われていた富山市秋ケ島の畑では、試し掘りで生育状況が良いことも分かり、参加者は参考にしていた。

北日本新聞社

最終更新:6月15日(水)23時3分

北日本新聞