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求める高卒人材、学校に53社紹介 金沢で説明会

北國新聞社 6月15日(水)3時9分配信

 金沢中央雇用促進協議会、金沢雇用推進協議会、金沢・白山公共職業安定所の「産業事情説明会」=写真=は14日、金沢市のホテル日航金沢で開かれた。人手不足を反映して昨年より7社多い53社が参加し、各高校の進路指導担当者に求める人材や事業の展望を紹介した。

 20日に2017年3月卒の求人受け付けが始まるのを前に開かれ、各社、各校担当者が人材育成に向けた取り組みを説明し合った。

 金沢・白山公共職業安定所管内は12年卒で1・51倍だった求人倍率が、16年には2・96倍に高まった。一方、学校紹介による就職を希望する17年卒の生徒は、前年同期比3・8%減の1244人で、17年は求人難がさらに進むとみられる。

北國新聞社

最終更新:6月15日(水)3時9分

北國新聞社