ここから本文です

[コパ・アメリカ]サンチェス2発のチリがパナマに逆転勝利! 決勝T進出を決める

ゲキサカ 6月15日(水)11時1分配信

[6.14 コパ・アメリカD組第3節 チリ4-2パナマ]

 コパ・アメリカは14日、グループDの第3節を行った。前回王者のチリ代表はパナマと対戦し、4-2で勝利。グループリーグ突破を決めた。なお、順位に関してはこの後行われるアルゼンチン対ボリビアの結果次第となる。

 試合は開始早々に動く。前半6分、パナマは敵陣で相手のパスミスからボールを奪うと、右サイドの遠い位置からMFミゲル・カマルゴが意表を突いたミドルシュート。手前でバウンドしたボールをGKクラウディオ・ブラーボが弾き出すことができず、突破には勝利が絶対条件のパナマが先制に成功した。

 引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるチリはすぐさま同点に追いつく。前半15分、相手陣内で細かくパスをつないでPA中央からFWアレクシス・サンチェスが右足シュート。GKハイメ・ペネドが弾いたボールをFWエドゥアルド・バルガスが右足で押し込み、1-1と試合を振り出しに戻した。

 チリの攻撃に勢いが増す。前半22分、ロングパスで左サイドの裏を取ったサンチェスのクロスをMFアルトゥーロ・ビダルがヘッドで合わせるもGKペネドがファインセーブ。前半は1-1のまま終了かと思われたが、同43分にチリが逆転に成功する。縦パスを受けたビダルが左に展開し、DFジャン・ボセジュールがクロスを供給。ニアにフリーで走りこんだバルガスがヘッドで合わせ、2-1で前半を終えた。

 痛恨の逆転ゴールを浴びたパナマは後半開始から2枚替え。2トップのFWロベルト・ヌルセとFWルイス・テハダを下げて、FWアブディエル・アローヨとFWガブリエル・トーレスを投入した。しかし、次にスコアを動かしたのはチリだった。同5分、バルガスの浮き球パスをPA内のやや左でフリーで待っていたサンチェスが右足で合わせる。しっかり振りかぶって放った強烈ボレーがゴールネットに突き刺さり、リードを広げた。

 チリが余裕の試合運びを見せるも後半30分に1点を返されてしまう。パナマは右サイドのFKからファーサイドに流れたボールを途中出場のアローヨがヘディングシュート。角度はなかったが、GKブラーボがキャッチをし損ない、2-3と1点差に詰め寄った。だが、チリも同44分に左からのクロスをサンチェスがヘッドでダメ押し。4-2でチリが4大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

最終更新:8月26日(金)15時55分

ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]