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遠のく第1S優勝…浦和、痛すぎる連敗 G大阪は移籍噂宇佐美連発!

ゲキサカ 6月15日(水)20時59分配信

[6.15 J1第1S第10節 G大阪1-0浦和 吹田S]

 浦和レッズは敵地でガンバ大阪と、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の延期分となる第1ステージ第10節を戦い、0-1で敗れた。ステージ優勝のためには負けられない一戦だったが、痛すぎる連敗。勝ちなしは4戦に伸びた。1試合未消化ながら、首位川崎Fとの差は7のままとなった。

 前半8分、G大阪はカウンターからMF遠藤保仁の浮き球パスでFWアデミウソンがDFの裏に抜ける。ドリブルでゴール前まで運ぶと、エリア内で切り返してDFを引き付ける。横パスを出すと、走り込んだFW宇佐美貴史が右足で流し込み、先制に成功した。

 前節の湘南戦で吹田スタジアム初ゴールを決めていた宇佐美だが、“鬼門”ので2試合連続ゴール。アウクスブルクへの移籍が秒読みと噂される中で、G大阪サポーターの前で“お別れゴール”を重ねている。

 さらにG大阪は前半38分に追加点のチャンスを迎える。宇佐美のクロスからこぼれたボールをDF丹羽大輝がシュート。これを左ポスト付近に詰めていた遠藤がスライディングで押し込みに行くが、ポストに嫌われ、突き放すチャンスを逃した。

 一方の浦和は第1ステージ優勝に向けて絶対に負けられない試合だった。ただ、過密日程が続くことから、FW興梠慎三やFW武藤雄樹はベンチスタート。しかしビハインドの状況とあって、後半12分から同時投入。しかし同22分にあったMF柏木陽介の放ったシュートも、GK東口順昭の気迫に勝るビッグセーブの前に防がれてしまった。

 後半33分の遠藤のミドルがクロスバーに弾かれるなど、相変わらず追加点を奪えずにいたG大阪だが、落ち着いてゲームを終わらせに行く。逃げ切ったG大阪が、吹田スタジアムで浦和撃破に成功している。

最終更新:6月15日(水)21時0分

ゲキサカ

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