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元AKB48の秋元才加、女性社会でのサバイバル術明かす

リアルライブ 6月16日(木)11時17分配信

 元AKB48の秋元才加が15日、都内で行われたNetflixオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」(17日よりシーズン4配信)スペシャルトークイベントに出席。招待された一般OL客30人を前に、同じく元AKB48の野呂佳代や、宝塚歌劇団出身の遼河はるひ、脳科学者の中野信子と「女のサバイバル術」をテーマにトークショーを行った。

 ドラマのワンシーンを紹介しつつ、中野が提示する「群れのボスを見極めろ」「ボスの一番のお気に入りにはなるな」「群れと派閥を特定せよ」など、女性社会においての処世術について意見を交わす中、秋元は「半年くらいどのグループにも属さず、人間関係をリサーチしてから関わっていくタイプ」と自身を分析。

 ボス格の相手に媚びるタイプではそもそもないといい、「石橋を叩いて渡るタイプ。5番目くらいに仲が良いタイプでいたいっていつも思っていました。ボスにつかず離れずなタイプです」としみじみ。AKB48時代の自身についても「グループ時代もメンバーとは仲良過ぎず、バランスよくでした。けんかはもちろん大嫌い。マイペースでしたね」と話してにっこり。

 グループ在籍時にリーダーをやっていた頃はメンバーを観察し、「群れと派閥の特定をしていた」ともいい、「こういう人間関係なんだなって把握した上で、このグループはどの子に言えばみんな言うことを聞くんだろうって、自然と相手を選んでいました」と秋元。「佳代ちゃんは難しいお願い事を上層部に言いたい時によく送り込んでいました。年下に言いたい時は宮澤佐江。決めうちで行きたい時は大島優子でした」と当時のグループ内でのキーマンも明かしていた。

 野呂も秋元とAKB48時代を懐かしそうに振り返りつつ、「群れとか派閥とか、自分にマイナスな事が起きるんじゃないかって絶対入りたくなかった。なんとなく距離をとって、近づかないタイプです」と自己分析。遼河も宝塚時代は「無所属派でした」と話し、縦社会だったという宝塚の裏側をにこやかに紹介していた。

(取材・文:名鹿祥史)

最終更新:6月16日(木)11時17分

リアルライブ