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カイザー・チーフス、2年ぶりのアルバム『ステイ・トゥゲザー』を10月にリリース

CDジャーナル 6月16日(木)17時21分配信

 2004年のデビュー以来、これまでに発表したアルバムすべてを全英トップ10に送り込んできたカイザー・チーフス(KAISER CHIEFS)が、全英1位を獲得した2014年の前作『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』以来2年ぶりとなる、通算6枚目のオリジナル・アルバム『ステイ・トゥゲザー』を10月7日(金)にリリースします。プロデューサーは、ペット・ショップ・ボーイズ、ニュー・オーダーなどを手がけてきたブライアン・ヒギンス。ミキシングは、マイケル・ジャクソン、テイラー・スウィフトなど多くのヒット作に携わってきたシェルバン・ゲネアです。アルバムからの1stシングル「Parachute」の音源が公開中。

 フロントマンのリッキー・ウィルソンは「最初に僕らがレコードを作り始めた頃はダイレクトなアプローチで制作していて、楽曲に対してそれ程説明は必要じゃなかったんだ。楽曲自体が人々に語りかけ、勝手に走りだしたんだ。ファースト・シングルの〈Parachute〉も説明不要な楽曲だし、少し昔に戻った感じかな。〈Parachute〉は〈Ruby〉以来初めて僕らが作ったラブ・ソングなんじゃないかな」と語っているほか、「前作を制作した時に、人々にとってもっとも重要な事はそれぞれの生活/生き方だって気付いたんだ。それと、人それぞれの政治倫理というのが今作の根源なんだ。前作『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』が抗議のアルバムだとすれば、今作『ステイ・トゥゲザー』は関係性についての作品なんだ。プロデューサーのブライアン・ヒギンスは今までとはまったく違う制作アプローチを僕らにもたらしてくれた。それは僕らにとっても急成長できる機会だったし、新たな音やアイディアを一緒に試してみたりする事でまったく新しくてフレッシュなカイザー・チーフスのアルバムを完成することができた。こんなカイザー・チーフスのアルバムなんて聴いた事ないってくらいにね」とアルバムについて話しています。

最終更新:6月16日(木)17時21分

CDジャーナル