ここから本文です

ジャガー初のSUV「F-PACE」本格販売開始。ディーゼル&ガソリンをラインアップ

エコノミックニュース 6/16(木) 7:04配信

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のハイパフォーマンスSUV「F-PACE」の本格受注を、2016年6月13日から、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規ディーラーで開始した。納車開始は2016年7月下旬を予定している。

 同社は2015年11月の東京モーターショー後に50台限定の特別仕様車「F-PACE FIRST EDITION」(380ps/450Nm)の受注を行なったが、今回受注を開始するのは、ジャガー・ランドローバー設計生産のインジニウム・ディーゼルエンジン搭載モデル3機種と、ガソリンエンジン搭載モデル2機種だ。

 ディーゼルモデルは、180ps/430Nm を発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載した、ベーシックな「PURE」、レザーシートなど装備を充実させた「PRESTIGE」、エクステリアをよりスポーティに仕上げた「R-SPORT」の3種。

 ガソリンモデルは、3リッターV6スーパーチャージーエンジン搭載の「R-SPORT」(340ps/450Nm)と「S」(380ps/450Nm)をラインアップする。「F-PACE FIRST EDITION」を合わせると、「F-PACE」は全6グレード構成だ。組み合わせるトランスミッションは、ディーゼル&ガソリン車、ともに8速オートマティックだ。

 「F-PACE」のボディモノコックは、80%にアルミニウムを使用した軽量車体構造としている。プラットフォームは「XE」「XF」と共通とし、ジャガー車らしいドライビング・パフォーマンスやデザインを踏襲しつつ、「F-PACE」独自のキャラクターを持たせている。

 サスペンションはフロント・ダブルウィッシュボーンとリア・インテグラルリンクを採用。電動パワーステアリング、トルク・ベクタリング・バイ・ブレーキング、インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス、アダプティブ・サーフェス・レスポンス、オール・サーフェイス・プログレス・コントロールなどのドライバー支援システムを搭載。スポーティでありながら快適な乗り心地、卓越したハンドリング、天候に左右されない安定した走りを提供する。

 さらに、デジタル・ステレオカメラを用いた自動緊急ブレーキに、ジャガーで初めての歩行者検知機能を追加しており、5~60km/hの範囲内で歩行者との衝突の危険がある場合には、自動的にブレーキが作動し、衝突を回避、もしくは衝撃を緩和する。

 新型「F-PACE」の価格は、ディーゼルモデルが693.0万円から728.0万円。ガソリンモデルが849.0万円から1108.9万円。(編集担当:吉田恒)

Economic News

最終更新:6/16(木) 7:04

エコノミックニュース