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『ラサへの歩き方~祈りの2400km』公開を記念して〈チベット映画傑作選〉開催

CDジャーナル 6月16日(木)17時21分配信

 五体(両手・両膝・額)を地面に投げ伏して祈るという礼拝の方法“五体投地”でのチベット巡礼の旅を描いたロード・ムービー『ラサへの歩き方~祈りの2400km』(7月公開)公開を記念して、現代のチベット映画を代表する監督の秀作2本を上映するイベント〈チベット映画傑作選〉が、東京・飯田橋「アンスティチュ・フランセ東京エスパス・イマージュ」で7月7日(木)、14日(木)に開催されます。

 上映されるのは、昨年開催された映画祭〈東京フィルメックス〉でグランプリと学生審査員賞をダブル受賞した『タルロ』のペマ・ツェテン監督が、少年僧を主人公にチベットの山村の素朴な暮らしを描いた『静かなるマニ石』(2005年)と、同じく昨年〈東京国際映画祭〉で上映された注目作『河』のソンタルジャ監督による、チベット遊牧民一家のストーリー『陽に灼けた道』(2011年)の2作。どちらも『ラサへの歩き方~祈りの2400km』に繋がる“巡礼”を大きなモチーフとした作品となっています。

 両日とも上映後に分かりやすい解説が行われるほか、来場者には冊子「チベット文学と映画制作の現在『セルニャ』」(発行: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)を進呈。

最終更新:6月16日(木)17時21分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。