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馬前総統、出国不許可の蔡政権に皮肉 「香港がそんなに危険か」/台湾

中央社フォーカス台湾 6/16(木) 15:41配信

(台北 16日 中央社)馬英九前総統は15日、香港の会合で行った録画映像による講演で、「香港がそんなに危険な場所とは知らなかった」と述べ、国家機密の保持や安全面の問題などを理由に馬氏の香港訪問を認めなかった蔡英文政権を皮肉った。

台湾では国家機密保護法により、国家機密に関わった元政府関係者らが、退職などから3年以内に出国する場合、所属していた機関への許可申請が必要で、先月20日に退任したばかりの馬氏も申請を行っていた。

馬氏は16日に開いた記者会見で、国家機密保護法の規定に理解を示す一方、「機密を知ることと、漏らすことは同じではない」と強調。これを同様に扱うのは、最初から有罪だと決めつける「推定有罪」のようだと批判した。

また、退任後初の海外訪問先に香港を選んだのは蔡総統を困らせるためかという質問には、「受動的だった」と回答し、これを否定。会合は国際的な団体による偏りのないもので、どんな話題を取り上げても誤解を招くようなことは何もないと語った。

(謝佳珍、劉麗栄/編集:杉野浩司)

最終更新:6/16(木) 15:41

中央社フォーカス台湾

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。