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「黒を身に付け哀悼の意を」 6・19沖縄県民大会

沖縄タイムス 6月16日(木)16時56分配信

 元米海兵隊の米軍属による暴行殺人事件に抗議し、在沖米海兵隊の撤退などを求める県民大会を19日に開く「オール沖縄会議」は16日、那覇市内で会見を開き、県民や団体に大会への参加を呼び掛けた。
 日時は19日午後2時から3時で、場所は那覇市の奥武山運動公園の陸上競技場とその周辺施設で開かれる。大会のイメージカラーは設定しないが、黒など哀悼の意を表す色を身につけることを呼び掛けている。
 大会で採択する決議の文案は①日米両政府に対し、遺族と県民へあらためての謝罪と完全な補償②在沖米海兵隊の撤退と米軍基地の大幅な整理・縮小、県内移設によらない普天間飛行場の閉鎖・撤去③日米地位協定の抜本的改定―を求めている。
 共同代表で名桜大4年の玉城愛さんは「基地がある故に繰り返される悲劇の犠牲となった被害者を追悼する。後を絶たない基地被害に終止符を打つために、みんなで抗議しよう」と訴えた。

最終更新:6月19日(日)20時49分

沖縄タイムス