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鶴ケ城と小峰城 照明普及賞受賞

福島民報 6月16日(木)9時43分配信

 優秀な照明施設をたたえる社団法人照明学会の「照明普及賞」に、福島県内から会津若松市の「鶴ケ城天守閣ライトアップ」と白河市の「史跡小峰城跡三重櫓(やぐら)・前御門」が選ばれた。15日に会津若松市などが発表した。 
 照明普及賞は、デザイン性に優れたり景観に合ったりしている照明設備に贈られる賞で、全国78カ所が選出された。8日に東京都で表彰式が行われた。 
 鶴ケ城は平成27年4月に天守閣再建50周年記念で照明をリニューアル。発光ダイオード(LED)投光器と特殊プロジェクター照明で毎月ライトアップの色を変えるほか、花びら模様などを映し出す。 
 史跡小峰城跡三重櫓・前御門の照明は、東日本大震災の被害を受け、27年にLED投光器にした。光の強弱などにより三重櫓と呼ばれる天守閣の白壁や瓦などの凹凸を強調し、より立体的に見せる工夫がされている。 
 点灯は、いずれも日没から午後10時まで、一年中実施している。 

福島民報社

最終更新:6月16日(木)12時3分

福島民報