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日医会長選選挙戦に 石井氏(いわき)と現職立候補

福島民報 6月16日(木)9時44分配信

 日本医師会(日医)は15日、次期会長選の立候補届け出を締め切った。初当選を目指す日医常任理事の石井正三氏(65)=福島県いわき市、医療法人社団正風会理事長と、三選を狙う現職の横倉義武氏(71)=福岡県みやま市、医療法人弘恵会理事長の2人が立候補、選挙戦となった。 
 選挙は25日に東京都で開かれる代議員会の席上、出席代議員による無記名投票で行う。投票権を有する代議員は全国に363人いる。会長の任期は2年で、会長選が投票になるのは平成24年以来4年ぶり。 
 石井氏はいわき市医師会長、県医師会副会長、世界医師会副議長などを歴任した。日医常任理事には18年に就任。今回の選挙では中小規模の病院や有床・無床診療所が安心して地域社会で役割を果たせる制度の提案などを公約に掲げている。 
 横倉氏は24年の会長選で、当時政権与党だった民主党との親密さをアピールした現職の原中勝征氏を破って初当選。その後与党に復帰した自民党と良好な関係を続けたことが評価され、前回選挙は無投票だった。 

福島民報社

最終更新:6月16日(木)12時27分

福島民報