ここから本文です

横浜で販売開始 酪王カフェオレ人気 市長の福島視察きっかけ

福島民報 6月16日(木)9時46分配信

 横浜市庁舎の地下にあるコンビニエンスストア「スリーエフ」で、酪王乳業(郡山市)の酪王カフェオレと酪王牛乳の販売が始まった。 
 きっかけは5月25日に福島県福島市で開かれた9都県市首脳会議。東京電力福島第一原発事故で避難を強いられた酪農家が経営する福島市の復興牧場「フェリスラテ」を視察した林文子横浜市長が、同牧場の生乳を使用した酪王カフェオレを試飲し「おいしい。横浜でも飲んでみたい」と絶賛。林市長の指示を受けた市担当者が、スリーエフで販売できるよう酪王乳業と調整を進めていた。 
 同市によると、販売初日の13日に入荷した牛乳とカフェオレ計170個は翌日午前に売り切れた。15日入荷の85個も即日完売した。特にカフェオレが人気で、消費者からは「福島県民のソウルドリンクを飲んで復興を応援したい」などとの声が寄せられているという。 

福島民報社

最終更新:6月16日(木)12時34分

福島民報