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中国漁船問題 THAAD意識した弱腰対応主張を一蹴=韓国

聯合ニュース 6月16日(木)16時15分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は16日の定例会見で、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備に反対する中国を意識し、黄海上の(南北軍事境界線にあたる)北方限界線(NLL)周辺海域で中国漁船が違法操業を行っている問題に強く対応できないとする一部の主張について「事実無根だ」として主張を一蹴した。

 趙報道官は「韓中首脳会談や外相会談などを通じ中国側にNLL周辺海域での中国漁船の違法操業に徹底した指導と取り締まりを強く求めてきた」と説明。その上で、今年4月にワタリガニ漁が始まる前に外交ルートを通じ韓国側の懸念を中国側に伝えているとした。

 また、最近も邱国洪・駐韓中国大使を呼んで抗議するなど、外交ルートを通じ数回にわたり強力で実効性のある措置を取るよう求めたと強調した。

 韓国政府が違法操業の取り締まりを外交的に求めるのにとどまり制度的な措置を取っていないという指摘について趙報道官は「短期間に簡単に解決できる事案ではない」としながら、政府として中国との協議を通じ外交的努力で解決していく立場を示した。

最終更新:6月16日(木)17時4分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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