ここから本文です

<北朝鮮内部>上級幹部にも脱北防止講習 「韓国行った者は悲惨」強調 海外で逃亡相次いで危機感か

アジアプレス・ネットワーク 6/16(木) 11:29配信 (有料記事)

秘密警察の国家安全保衛部が、少数の上級幹部を対象にした非公開の「脱北防止」講習を行っていたことが分かった。アジアプレスの北朝鮮内部の取材協力者がその詳細を伝えてきた。講習は韓国に行った脱北者たちが差別を受け悲惨な生活をしているという内容で、忠誠度が高いと認められて外国に派遣された人たちが相次いで韓国に逃亡していることに、金正恩政権が危機感を持っていることの表れだと思われる。(カン・チウォン)

少数の上級幹部対象は異例

「脱北防止」の講習会が開かれたのは6月初旬。北部地域のある大都市で、国家保衛部が主催して行政と労働党の少数の上級幹部を集めて行った。取材協力者は講習会の参加者からその詳細を聞いた。講習の内容は、脱北して韓国に行った後、再び北朝鮮に戻った「再入北者」の証言を交えた具体的なもので、韓国に行ってもひどい扱いを受け悲惨な暮らしを強いられるというもの。一般住民対象に対しては、同様の講習会は時折行われていたが、上級幹部対象の講習会は極めてまれだと、協力者は述べた...本文:3,534文字 この記事の続きをお読みいただくには、アジアプレス・ネットワークの購入が必要です。

  • 通常価格:
    288円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    258円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

最終更新:6/16(木) 13:20

アジアプレス・ネットワーク

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。