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高校サッカー部男子とバド部女子、福知山でデートをしたら…

両丹日日新聞 6月16日(木)8時0分配信

高校・大学生と社会人が探索

 多世代の人が一緒に福知山の街を歩いて、地元の良さを実感したり交流したりすることを目的にした「ワクワク丹検in福知山」の催しが、京都府福知山市駅前町の市民交流プラザふくちやまを拠点に開かれた。参加者らは、高校生が2時間限定でデートするという設定でコースを考え、楽しみながら魅力を共有した。

 市内の高校生と社会人、京都市の大学生が交流する取り組みをしている任意団体、Tomos(赤井竜代表)が主催。スタッフ13人のほか、高校生6人、大学生3人、社会人6人が11日に集まった。

 高校サッカー部の男子生徒とバドミントン部の女子生徒が、土曜日の午前中の練習を終え、電車までの2時間、男子生徒が誘ってそれぞれ1千円の小遣いで中心市街地でデートするという設定。

 参加者は5グループに分かれ、それぞれゆらのガーデン、菓子店、喫茶店、たい焼き店、古本屋のいずれか指定された所に寄って楽しむコースを約2時間探索。プラザに帰ってきたあと、グループごとにコースを考えた。

 ホームセンターのペットコーナーに寄ったり、商店街の駄菓子屋に行ったり、福知山城でハートの形の石を探したり、ポッポランドに寄ったり、店にいつもいる看板ネコを見に行ったりと、いろいろなポイントを加えてコースを完成させた。中には、女子生徒にこっそりプレゼントを買う、告白タイムを作るという案もあった。

 考えたコースは、福知山の観光関係団体に提案するなど、活用していくことにしている。

両丹日日新聞社

最終更新:6月16日(木)8時0分

両丹日日新聞