ここから本文です

公用車ラブホ問題で武雄市長ら減給 佐賀

佐賀新聞 6月16日(木)10時16分配信

市議会に条例案提出

 熊本地震の被災地支援に派遣された武雄市の30代の男性職員が公用車でラブホテルに行った問題で、武雄市は15日、市長を減給10分の1(3カ月)、副市長と教育長を減給10分の1(2カ月)の減給処分とする条例案を市議会に提案した。

 減給総額は小松政市長が28万5千円、前田敏美副市長が15万2千円、浦郷究教育長が13万4千円。7月から減額する。

 小松市長は議会で「組織のトップの責任を明確にし、信頼回復につなげるために減額する」とし、教育長を含めたことについては「組織全体の職務規律の徹底が不十分だったことを鑑みた」と説明した。

 職員は熊本県西原村の支援に派遣されていた5月6日、市の公用車で熊本市のラブホテルに行き、派遣型風俗店から女性を呼んだ。既に減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を受けている。

最終更新:6月16日(木)10時16分

佐賀新聞