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九州南部、北海道で大雨のおそれ 17日にかけて土砂災害に警戒

ウェザーマップ 6月16日(木)6時25分配信

 梅雨前線の影響で九州南部や熊本県では、きょう16日夕方にかけて局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。一方、北海道地方でも、きょう昼過ぎからあす17日にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる見込みだ。

 16日午前3時現在、梅雨前線が東シナ海から九州南部を通り、日本の南にのびていて、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる。太平洋側の梅雨前線上には、夜には低気圧が発生し、あす17日朝には関東の東海上に達する見込み。
 16日は西日本の太平洋側を中心に土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風、高波に注意が必要だ。16日午後から17日明け方にかけては、東日本の太平洋側でも大気の状態が不安定となり、大雨となるおそれがある。

 <雨の予想>
 あす17日午前6時までの1時間雨量の最大値
 鹿児島県(奄美地方を除く)60ミリ
 熊本県、宮崎県      50ミリ

 あす17日午前6時までの24時間雨量(多いところ)
 鹿児島県(奄美地方を除く)    150ミリ
 熊本県、宮崎県          120ミリ

北海道でも大雨に

 一方、朝鮮半島付近には別の低気圧が北東に進んでいて、日本海でも雷雲が発達している。この低気圧は、あす17日夜には北海道の西海上に進む見込みで、北日本には湿った空気が流入し、大気の状態が不安定となる。
 16日午後からあす17日にかけて、北海道を中心に激しい雨の降るおそれがあり、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意するとともに、強風や高波にも注意が必要だ。

 <雨の予想>
 あす17日午前6時までの1時間雨量の最大値
 日本海側と太平洋側 30ミリ

 あす17日午前6時までの24時間雨量(多いところ)
 太平洋側西部        150ミリ
 日本海側南部        120ミリ
 太平洋側東部        100ミリ

最終更新:6月16日(木)6時47分

ウェザーマップ