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3代続けて任期をまっとうしていない都知事

BuzzFeed Japan 6/16(木) 5:00配信

2010年代4度目の都知事選に。次こそ大丈夫?

2011年4月10日 4度目の当選を果たした石原慎太郎さん.

この選挙に足を運んだ都民は607万2604人、投票率は57.8%。石原さんに投じられたのは、261万5120票だった。ちなみに2位は東国原英夫さんで169万669票、3位は渡辺美樹さんで101万3132票を集めた。

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2012年12月16日 当選した猪瀬直樹さん

衆院選と同日選になった都知事選。664万7744人の都民が投票した。
投票率は62.6%。

このとき、猪瀬さんに投じられた票は、史上最多の433万8936票。2位に300万票以上の差をつけて楽々と当選を果たした。
そして2013年には、2020年東京オリンピック誘致も決定した。

2014年2月9日 舛添要一さんが当選

年明け早々かつ真冬の選挙戦。投票した都民の数は大きく減って493万251人、投票率は46.14%だった。
この選挙で舛添要一さんは211万2979票を集め、2位以下にダブルスコアで圧勝した。ちなみに2位は宇都宮健児さんで98万2594票、3位は細川護煕さんで95万6063票だった。

これだけ圧勝して、次期オリンピック開催都市の首長として、リオデジャネイロにも行くはずの舛添さんだったが……
2016年に入り、高額出張や政治資金の公私混同が発覚。都民の怒りをかった。
都民からは「せこい」「細かい」と批判され、当選の原動力となった自民党の都議からも「もういい加減にしましょう」と暗に辞職を促される。

2016年6月15日、ついに辞表を提出した。

3人連続で任期途中の辞任となっている東京都知事。都民は次こそ、任期をまっとうできる知事を選ぶことができるのか。
次の都知事選の日程は、まもなく決まる。

最終更新:6/16(木) 5:00

BuzzFeed Japan

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。