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取水制限10%で渇水対策本部…川口市、川越市が開設 節水呼び掛け

埼玉新聞 6月16日(木)10時30分配信

 埼玉県の川口市水道局は15日、蓮尾重徳管理者を本部長とする渇水対策本部を開設した。14日に県が利根川、荒川からの取水を10%制限することを決めたことを受けた措置。当面は市民に節水を呼び掛ける。

 市が市民に供給する水道水は1日に約15万8千トン。うち90%が県から供給される県水で、残る10%は市内38カ所の井戸水。県の取水制限は直接県水の供給制限ではないが、今後の渇水の状況次第で県水制限もあり得るという。

 川越市も15日、「渇水対策本部」を開設した。市民に節水を呼び掛けていく。

 市によると、県水の送水制限は行われないため、「市民に直接の影響はない」としている。

最終更新:6月16日(木)10時30分

埼玉新聞