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「ドレミファインバータ」で発進 京急2100形のサウンドプラレール再販へ

乗りものニュース 6月16日(木)12時0分配信

店舗と数量限定で京急駅長人形をプレゼント

 京急ステーションコマースは2016年6月15日(水)、主に快特や「京急ウィング号」に使用される2100形電車をモデルにした「サウンドプラレール京急2100形(赤)」を再販すると発表しました。

 この商品は発車音や走行音、警笛など、車両の走りにあわせた音が鳴るプラレールです。特に発車音は、過去に2100形電車に搭載されていた通称「ドレミファインバータ」の音といいます。

 この「ドレミファインバータ」とは、シーメンス社(ドイツ)製の、モーターを効率良く制御するための装置「VVVFインバータ制御装置」のこと。この装置を搭載した2100形電車が発車するときに音階のような独特な音を発することから、鉄道ファンからは「ドレミファインバータ」や「歌う電車」などとも呼ばれました。

 しかしその後「ドレミファインバータ」は、外国製品で保守において不利な面があることなどから、日本製のものに更新。そのため2014年9月以降は、どの2100形も“歌わない”電車になっています。

 京急ステーションコマースによると「サウンドプラレール京急2100形(赤)」はプラレールの京急車両のうち一番人気とのこと。そして今回、多くの要望が寄せられたことから再販に至ったといいます。

 価格は2900円(税込)。販売個数は1万2000個です。内容は先頭車と中間車、最後尾車の3両編成。電池は別売りです。

 6月20日(月)午前10時から、オンラインショップ「おとどけいきゅう」で先行販売。そして6月24日(金)からは実店舗の「おとどけいきゅう」鮫洲店(東京都品川区、鮫洲駅構内の改札外)で発売されます。さらに7月8日(金)からは、京急線の駅ナカなどにある「セブン‐イレブン京急ST店」27店舗や「京急ステーションストア」12店舗でも販売が開始される予定です。

 なお、購入した人には、京急駅長の制服や制帽を身に付けた京急オリジナルの人形「プラキッズ京急駅長」が数量および店舗限定でプレゼントされます。

乗りものニュース編集部

最終更新:6月16日(木)12時38分

乗りものニュース