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水ロケットに歓声 高木瀬小4年ペットボトルで手作り 佐賀

佐賀新聞 6月16日(木)11時35分配信

 佐賀市の高木瀬小で12日、4年生123人が水と空気の力で飛んでいくペットボトル製の水ロケット作りをした。水ロケットで世界大会にも出場した唐津市の唐津東高科学部の7人が助っ人に訪れた。「5・4・3・2・1」-。カウントダウンの掛け声で水ロケットが一斉に宙を舞うと、子どもたちから歓声が上がった。

 この日はフリー参観デーで、科学部の生徒たちは、科学の面白さを身近に感じてもらおうと駆け付けた。児童に水ロケットの仕組みを説明したり、35メートル離れた地点に置いたコーンの的に近づくよう発射角度をアドバイスしたりした。

 田中慶大朗(けいたろう)君(9)と山崎鴻太朗(こうたろう)君(9)は手作りした機体に「タロウ・ブラザーズ」と命名。的に2メートルまで迫るフライトを見せた。宮地玲后(りょうご)君(9)は「教えてもらったこつは『斜め45度』。思ったより飛んでびっくり」と笑顔を見せた。

最終更新:6月16日(木)11時35分

佐賀新聞