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秋元才加「調子がいいので」AKB在籍時は野呂佳代を上層部へ投入

MusicVoice 6月16日(木)15時41分配信

 元AKB48の秋元才加(27)と野呂佳代(32)が15日、都内でおこなわれた、Netflixのオリジナルドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のスペシャルトークイベントに出席。「女の園におけるサバイバル術」というテーマで繰り広げたこの日のイベントの中で、秋元はAKB48在籍時に考えていたチームの取りまとめ方の考えなどを語った。また、この日は元宝塚の女優・遼河はるひと、脳科学者の中野信子さんも出席した。

【写真】イベントに出席した秋元才加

 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』は、ある一人の女性が、過去に起こした一つの過ちにより刑務所に入所。個性あふれる囚人たちの間で果敢に生き抜く様を、時にコミカルに、時にドラマチックに描いたストーリー。この日はこのドラマにちなんで「女性ならではの特性」に基づいた分析とともに、テーマに従ったトークを展開した。

 もしこのドラマのような境遇にいたら、という問いに秋元は「例えば半年ぐらいは『どういう人間関係なんだろう?』ということをどこにも群れず、誰にも話さずにいろんなリサーチをしてから、人との距離感を図っていくと思います」と堅実な意向を見せ、自身の性格を「私は結構、石橋を叩いて渡るタイプなので、(AKB48)グループにいた時も全員の平均5番目くらいのポジションにいたい方だったんです。だからグループ時代の交友関係も、つかず離れずというか、結構平均的なつながりを持っていました」と語った。

 そんな秋元のことを野呂は「才加はいつも冷静だけど、あまり人のことを見ない。自分のことで精いっぱいというか」と意外な性格を指摘しながらも「でも優しいところもたくさんあるし、自分というものをしっかり持っていてブレないところには、憧れます」と秋元に対する印象を述べた。

 野呂自身は「ずるいと思われるかもしれないけど、私は誰とでも普通に接することができるので(集団の中で)ボスを見つけるのはうまいと思う。ボスのお気に入りにはなりたいと思うので、調査をして、誰も寄り付かなくなったところにスッと入り込むタイプ」と分析。

 半面、「敵になることもあるし、損をすることの方が多かったかもしれない。でも忘れるのが早い上に、楽しさが勝っていたので、結構お気楽な性格なのかも」と言うほど立ち回りは効かないものの、性格的な機転に長所がある様子をうかがわせた。

 また、AKB48在籍時にはチームキャプテンを務めていた経験もある秋元は「グループ在籍時には、キャプテンをやっていたので、みんなの性格や交友関係はある程度把握した上で、ライブを良くするための注意喚起を、それぞれのグループの誰に言わせる方が効果的、みたいなのを、自然に選んでいたと思うんです」と自身のチーム統率術を明かした。

 野呂に対しては「人当たりがいいのと、調子がいい感じなので、難しいお願い事を上層部にする時に、投入したりしていましたね」と当時のエピソードを明かすと、野呂は苦笑いしながらも秋元の意見に納得した様子だった。(取材・桂 伸也)

最終更新:6月16日(木)15時41分

MusicVoice

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。