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献血者デー46人が協力 佐賀県血液センター

佐賀新聞 6月16日(木)11時48分配信

 佐賀市の県赤十字血液センターは14日、「世界献血者デー」に合わせて献血推進キャンペーンを行った。献血協力者に感謝の気持ちを込めて粗品などが贈られた。

 世界献血者デーは2005年に定め、血液の提供者に感謝し、献血の重要性を広めようと世界各地でキャンペーンを行っている。佐賀県では、同センターで46人が献血に協力した。今回で70回目の献血という末津勉さん(42)=佐賀市=は「人の役に立てて、自分の健康状態もチェックできる」と話していた。

 同センター担当者によると、県内の10代と20代の献血率は全国平均を下回り、九州圏内では最も低いといい、若年層の献血離れが進んでいる。「佐賀県内でも毎日100人の血液が必要。献血を、いのちを救うことができるボランティアと考えてほしい」と協力を呼び掛けている。

最終更新:6月16日(木)11時48分

佐賀新聞