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アジサイ1万株、加須で見頃…人力車から満喫 あじさい祭りも盛況

埼玉新聞 6月16日(木)10時30分配信

 埼玉県加須市騎西の玉敷公園と根古屋のキャッスルきさいを結ぶ約1・5キロの「ふじとあじさいの道」で、約1万株のアジサイが見頃を迎えている。12日には人力車乗車体験などの「あじさい祭りイベント」が行われてにぎわった。

 アジサイは地元ボランティアが中心になって10年以上前から植栽している。フジの花が終わったころにアジサイが開花し、遊歩道を紫やピンク、白などの花で彩っている。

 「アナベル」という品種の花は咲き始めは白だが、緑色に変わっていく特性があり、花期が長いのも魅力。ピンク系の手まりアジサイ「アバンダンス」という品種は艶やかな味わいがある。

 人力車でお客さんを案内した川越陣力屋の萩谷拓士さん(22)は「1日だけの参加だが、川越とは違った趣があって楽しい。アジサイの遊歩道は気分がいい」と気に入った様子だった。

 「あじさい祭り」は30日まで。問い合わせは、市騎西総合支所環境経済課(電話0480・73・1111、内線172)へ。

最終更新:6月16日(木)10時30分

埼玉新聞