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思い出のスタジアムで2年連続弾! 難易度の高いシュートにも復活のFW浅野「タイミングを合わせる準備をしただけ」

theWORLD(ザ・ワールド) 6/16(木) 9:00配信

約3ヶ月ぶりのJ1弾

サンフレッチェ広島FW浅野拓磨が15日に行われたFC東京戦で決めた自身のゴールを振り返った。

2015年4月に味の素スタジアムで開催されたFC東京戦でリーグ戦初ゴールを記録した浅野は、その後もゴールを量産してチームの優勝に大きく貢献。今季からは広島で10番を背負い、U-23日本代表やフル代表でもプレイしている。また、6月に開催されたキリンカップ準決勝ではフル代表でも初ゴールを決めたが、決勝戦では決定機を逃してしまい涙を流した。キリンカップ決勝戦から中3日で行われたヴィッセル神戸戦でも無得点に終わっている。

しかし、14日に味の素スタジアムで開催されたFC東京戦では0-0で迎えた66分、左サイドを抜け出したFWウタカからの速くて低いクロスボールにニアサイドで反応。ゴール至近距離から右足のアウトサイドで流し込み、J1の舞台で約3ヶ月ぶりの得点を決めた。だが広島は直後に失点を喫し、試合は1-1の引き分けに終わった。

試合後、浅野は自身のゴールシーンについて、「ウタカからのクロスは、絶対にニアに入ってくると思っていた」とコメント。「あとはタイミングを合わせる準備をするだけだった。当てたのは右足のアウトサイド。うまく当てられる自信もあった。味の素スタジアムは昨季初ゴールを奪った場所だけど、変に意識せずにプレイできた」と語った。同選手のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

FC東京戦は引き分けに終わった広島だが、1試合未消化ながら5位につけており、次節は18日に浦和レッズと対戦する。8月に開幕を迎えるオリンピックでの活躍が期待される浅野だが、Jリーグの舞台でのパフォーマンスにも注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/16(木) 9:00

theWORLD(ザ・ワールド)

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