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小野「全試合に勝つ」 リオ五輪ホッケー女子代表が練習公開

北日本新聞 6月16日(木)0時35分配信

 リオデジャネイロ五輪のホッケー女子日本代表「さくらジャパン」は15日、岐阜県グリーンスタジアムで最終メンバー決定後初の練習を行った。2008年北京五輪以来2大会ぶりの代表入りを果たしたDF小野真由美(31)=コカ・コーラウエスト、石動高・天理大出=ら16人が息の合った動きを見せた。小野は「富山で一緒に頑張ってきた仲間や先生、支えてくれた多くの方々にリオで輝いている自分を見てほしい」と話し、本番へ気持ちを高めた。

 練習は公開で約2時間行った。ウオーミングアップ後、パスやシュートの基礎練習、攻守のポジション別のボール回し、試合形式での組織プレーの確認などに汗を流した。永井祐司監督が掲げる走力重視の守備の要を担う小野は、持ち前の運動量でコートを駆け回った。

 小野は練習前に報道陣の取材に応じ、「組織力と機動力がさくらジャパンの強みで、世界にも十分通用する。もっともっと極めたい」「(五輪では)全ての試合に勝って皆さんに喜んでもらいたい」とあらためて意気込みを語った。

 ホッケーはA組とB組の各6チームが予選リーグを戦い、上位各4チームが準々決勝に進む。8月7日(日本時間)に始まり、B組の日本は初戦でインドと対戦する。

北日本新聞社

最終更新:6月16日(木)0時35分

北日本新聞