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高岡銅器の風鈴、県外で初展示 かほく市で18日から

北日本新聞 6月16日(木)13時26分配信

 高岡銅器協同組合は、18日から石川県かほく市のイオンモールかほくで、高岡銅器の風鈴を展示する。同県七尾市の能登島ガラス風鈴との合同展示イベントで、四津川元将理事長は「素材による音色の違いを楽しんでもらいたい」とPRする。

 同組合は毎年夏、あいの風鉄道高岡駅やJR新高岡駅に風鈴を飾り付けているが、県外展示は初めての試み。高岡御車山(みくるまやま)の鉾留(ほこどめ)、市マスコットキャラクターの利長くん、カタカゴなどをモチーフにした35点を用意した。彫金の技でホタルイカとシロエビを彫り込んだ一点物もある。

 16日は高岡市開発本町の組合事務所で、職員が短冊を取り付け、音の鳴り具合を確かめた。展示は7月31日までで、同9、10日に高岡銅器製品の即売会も行う。

 イベントは日本エージェンシー(金沢市)が、北陸の地場産品で来店客に涼を感じてもらおうと企画した。

 同組合は同20日から富山きときと空港の搭乗橋でも、富山ガラス工房と合同で風鈴の展示を行う。

北日本新聞社

最終更新:6月16日(木)13時26分

北日本新聞