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坂本龍一、映画『怒り』劇中音楽を担当!

RO69(アールオーロック) 6/16(木) 17:30配信

2016年9月17日(土)に公開される映画『怒り』の劇中音楽を坂本龍一が担当することが明らかになった。

同映画は、李相日が監督を務める作品となっており、李たっての希望で坂本龍一の参加が実現した。また、劇中音楽は今年3月に米ワシントン州ケンモア市のバスティア大学内にあるチャペルにて、ノースウェスト交響楽団のメンバーによって収録された。

さらに、クロアチア出身チェロ・デュオ・2CELLOSが、坂本が作曲した主題曲を演奏することが決定した。これらの劇中音楽を聴くことができる予告編が公開されている。

『怒り』予告編はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=HhH9MUwv7AY

この作品に対して、坂本龍一、監督の李相日、2CELLOSは以下のコメントを寄せている。

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【坂本龍一 コメント】
李相日さんと初めて仕事をした。
事前の噂では大変に難しい人だという。
実際に仕事をしてみると、なるほどしつこく、粘り強くこちらに様々な要求をしてくる。
しかしそれは「もっとよい方法があるのではないか」「もっとよくなるのではないか」という李さんの作品へのこだわりからくるものであり、それはモノを作る人間ならば当然の欲求であって、逆にそれがないのがおかしいと言わざるを得ない。
『怒り』は日本映画としては珍しくエンターテインメントに流されず、骨太でパワフルな映画になったと思います。

【李相日 コメント】
「怒り」……これは誰の目にも見えるわけではない。けど、間違いなく誰の側にもあるもの。
そんな雲をも掴み取ってしまうような鋭い感性が坂本さんには存在する。
映像から受けた刺激と、僕のゴタクに忍耐強く耳を傾け、ミリ単位に及ぶ緻密で壮大なサウンドが生み出される。
登場人物たちは多様な顔を見せ始め、シーンは様々な解釈を生じさせていく。もっと深く、もっと濃密に…
思えば、“坂本龍一”という名の大きさに呑まれぬよう自分を叱咤していた。
気付けば、呑まれたのは、『怒り』に臨む坂本さんの姿勢。剥き出しの、その情熱に。

【2CELLOS コメント】
このような日本映画の大作に、そして日本を代表する偉大な作曲家、坂本龍一氏とご一緒できて大変光栄です。
僕たちは2人とも映画やアニメなど、日本の文化が大好きなので、このプロジェクトに参加できてとてもワクワクしています。
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公開情報は以下のとおり。

●公開情報
『怒り』
2016年9月17日(土)
公式サイト:http://www.ikari-movie.com/

RO69(アールオーロック)

最終更新:6/16(木) 17:30

RO69(アールオーロック)