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オランダ1部ヘーレンフェーン、代表デビューの磐田MF小林祐希に関心か

SOCCER KING 6月16日(木)12時20分配信

 エールディヴィジ(オランダ1部リーグ)のヘーレンフェーンが、ジュビロ磐田に所属する日本代表MF小林祐希の獲得に関心を示している。オランダ紙『Leeuwarder Courant』など複数メディアが報じた。

 報道によると、ヘーレンフェーンはカラバフFK所属のスウェーデン人FWサムエル・アルメンテロスと小林の獲得に興味を示している。小林に関しては、日本とオランダが1896年に調印、1912年に改正した日蘭通商航海条約が現在も有効であることにより、労働許可が不要である旨が伝えられている。同条約の効力により、EU(ヨーロッパ連合)圏外出身選手に適用される「最低年俸規定」(40万ユーロ、約4800万円)の対象外となる。

 小林は1992年生まれの24歳。東京ヴェルディの下部組織出身で、高校3年時の2010年には2種登録選手としてJ2リーグ4試合出場を記録した。翌2011年にトップチームに昇格すると、同シーズンはJ2で34試合に出場。2012年には背番号が「10」に変更となり、キャプテンに就任した。

 2012年7月に磐田への期限付き移籍が決定。同年12月に完全移籍での加入へと移行した。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合出場6ゴールを記録し、J1復帰に大きく貢献。今年5月にキリンカップサッカー2016に臨む日本代表に初招集され、6月7日のボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦でデビューを果たした。

 ヘーレンフェーンは1920年創立のクラブ。2008-09シーズンにKNVBカップを制覇し、初タイトルを獲得した。今シーズンのエールディヴィジは11勝9分け14敗の勝ち点42で12位だった。

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最終更新:6月16日(木)12時49分

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