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瓦のイメージがガラリと変わる!新ブランド〈icci KAWARA PRODUCTS〉誕生/山梨

Webマガジン コロカル 6月16日(木)19時17分配信

コロカルニュースvol.1728

今年で創業100年を迎える山梨県の〈一ノ瀬瓦工業〉が、メディアクリエイターのハイロック氏をアートディレクターに起用し、日常生活に溶け込む瓦ブランド〈icci KAWARA PRODUCTS〉をスタートしました。

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瓦を作る技術が大陸から日本に伝わったのはおよそ1400年前。素材は土と水と火を使い、粘土を1000℃以上の炎で焼き締めることによってできあがります。

日本の瓦の特徴といえば、炭素によって発色された「いぶし銀」。この美しい銀色が、日本の暮らしとまち並みを創ってきました。そんな長い歴史を積み重ねてきた瓦のプロとして、〈一ノ瀬瓦工業〉は、1916年に創業。現在は苗吹市に本社を構えており、1976年までは瓦の生産も行っていたそうです。

〈icci KAWARA PRODUCTS〉のコンセプトは「日本のヒトカケラを屋根の上からテノヒラの上に」。伝統ある日本の「瓦」の本質を変えることなく、世界というレンズを通して新しいカタチを発信する。そんな熱い想いが詰まったプロジェクトゆえ、瓦の未来を大きく変える、ターニングポイントになる可能性も大いにあります。

6月5日から販売がスタートした第1弾では、コースターやトレイ、ボウルなど普段の暮らしでよく使うキッチンツールや、バナナやリンゴ、サイコロのカタチをしたオブジェなど、全16種をラインアップ。空間の中でパッと目に飛び込んでくるようなプロダクトではなく、スタイリッシュでありながら温もりを感じる、今までにない独特の存在感を放っています。〈icci KAWARA PRODUCTS〉公式サイトで購入も可能です。


writer profile
Hiromi Kajiyama
梶山ひろみ
かじやま・ひろみ●熊本県出身。ウェブや雑誌のほか、『しごととわたし』や家族と一年誌『家族』での編集・執筆も。お気に入りの熊本土産は〈808 COFFEE STOP〉のコーヒー豆、〈Ange Michiko〉のクッキー、大小さまざまな木葉猿。阿蘇ロックも気になる日々。

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最終更新:6月16日(木)19時17分

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